イースター
バルセロナも他のヨーロッパ都市と同じく(アメリカもかな?)、お菓子屋さんのウィンドウにはチョコレートでできた大きなタマゴ、お人形のお家、車やトラック、鶏、そしてバルサの選手(これはバルセロナだからでしょうが)等々、立ち止まって眺めるだけでも楽しいイースターの一週間が終わりました。中には、200ユーロと書かれたお菓子/チョコレートのお家などもあり仰天。数人の孫がいるおじいちゃん/おばあちゃんが奮発して家族が集まる日にみんなで食べるんだろうな〜と想像してみたり。
2歳半になるうちの息子は、イースター休暇の前日に、隣の公園でエッグハンティングをしたとのこと。先生があらかじめ、小さなタマゴの形をしたチョコレートを公園にばらまいておいて、その後みんなで探しに行ったらしい。家ではチョコレートは大人が隠れて食べるもの。。となっていたので、今迄その存在も知らなかった息子も、この日を境に「チョコラーテ!」と魅了されてしまった。。。甘いものはなるべく食べさせない様にという親の苦労もいとも簡単に壊されてしまうもの。ま、成長しているってことで仕方がありませんね。
いろいろな文化を器用に取り入れる日本のマーケット。日本にいる時は気にしていなかったのですが、イースターのチョコレートもやっぱり売られてるんでしょうね。。。宗教等関係なく。
ま、観て楽しい、食べて美味しいものは何でもオッケーですね(!)
2歳半になるうちの息子は、イースター休暇の前日に、隣の公園でエッグハンティングをしたとのこと。先生があらかじめ、小さなタマゴの形をしたチョコレートを公園にばらまいておいて、その後みんなで探しに行ったらしい。家ではチョコレートは大人が隠れて食べるもの。。となっていたので、今迄その存在も知らなかった息子も、この日を境に「チョコラーテ!」と魅了されてしまった。。。甘いものはなるべく食べさせない様にという親の苦労もいとも簡単に壊されてしまうもの。ま、成長しているってことで仕方がありませんね。
いろいろな文化を器用に取り入れる日本のマーケット。日本にいる時は気にしていなかったのですが、イースターのチョコレートもやっぱり売られてるんでしょうね。。。宗教等関係なく。
ま、観て楽しい、食べて美味しいものは何でもオッケーですね(!)
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